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保険証をなくしたとき

必要書類
健康保険被保険者証再交付申請書
申請方法・送付先
  • ●従業員:紙媒体での提出、Eメールでの提出のいずれかとなります。
    • 1)紙媒体での提出:申請書を印刷・記入し、以下まで送付してください。
      提出先:神崎川オフィス SBP人事 社会保険グループ 保険証担当
    • 2)Eメールでの提出:申請書に入力し、以下までEメールしてください。
      提出先:A:SBP社会保険(社外用)
      ※メールの件名は「保険証申請」としてください。
  • ●任意継続被保険者:紙媒体で健保組合まで送付してください。
備考
  • ※紛失・盗難した場合は必ず警察に届け出てください。
  • ※紛失した保険証が出てきた(発見された)場合は、すみやかに再交付分の保険証を返却してください。
発行した保険証は、勤務先が社内事業所の場合は原則社内メール便で、シオノギビジネスパートナー 人事 社会保険グループから届きます。
在宅勤務等でタイムリーな受け取りができず保険証がなく医療機関を受診された場合でも、後日医療費の払い戻しを受けることができます。詳細はこちらをご確認ください。

当組合に加入して被保険者になると、その証明書として健康保険被保険者証(保険証)が交付されます。
医者(保険指定医)にかかるとき、この保険証を病院の窓口に提出することで、医療費の一部を負担して必要な治療が受けられます。

保険証は大切に

保険証の記載事項を勝手に直したり(住所欄は別)、他人に貸したりすることは禁止されています。
また、保険証は身分証明書の役割をする大切なものですから、保管には十分気をつけてください。しまい忘れたり、病院に預けたままにしないようにしてください。
保険証をなくしたり、記載事項に変更や異動があったときは、すみやかに健康保険組合に届け出てください。

マイナンバーカードの保険証利用について

マイナンバーカードのICチップまたは保険証の記号番号等により、オンラインで資格情報の確認ができるオンライン資格確認が導入されています。オンライン資格確認を導入している医療機関等ではマイナンバーカードを保険証として利用できます。(マイナポータル等での事前登録が必要)

オンライン資格確認の導入に伴い保険証が変わりました

オンライン資格確認の導入に伴い、保険証の記号・番号に個人を識別するための枝番(2桁の番号)が追加され、個人単位となりました。
新規発行される保険証の記号・番号にはすべて枝番が記載されますが、枝番がない従来の保険証でも、そのまま使用できます。

高齢受給者証

70~74歳の高齢者の一部負担は所得に応じて1割〜3割となっています。この一部負担割合を確認するためのものとして、高齢受給者証が本人、被扶養者一人ひとりに交付されます(後期高齢者医療制度の対象者を除く)。一部負担割合が変更されたときは、高齢受給者証も変更となります。

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